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このページでは、国家専門職(財務専門官・労働基準監督官・国税専門官)の第1次試験合格ボーダー情報をまとめています。


※国家専門職試験のボーダーは全国共通です(受験地によってボーダーが異なることはありません)。

財務専門官

財務専門官採用試験の自己採点結果アンケート

ボーダー情報

【第1次試験合格点:307】
財務専門官


上の表は、人事院により公表されている試験結果に基づいて作成したもので、「基礎能力試験」と「専門試験」の素点を「標準点」に換算したものとなっています。


表の中で、緑色の部分は、第1次試験で合格となる素点の組み合わせとなっており、赤い部分は、第1次試験で不合格となる素点の組み合わせとなっています。


表の内容から、H28年度の第1次試験は、素点で50点以上ならば合格となったことが分かります。


また、素点で49点の場合は、傾斜点によって合否が分かれ、素点で48点以下の場合には、不合格となったことが分かります。

【LEC】財務専門官択一記述公開模試

受験生によるボーダー情報

【素点計】合格:○、不合格:×、(教養素点,専門素点)、専門記述
※下記のボーダー情報は、受験生による情報をまとめただけのものであり、真偽については不明です。


【63】
「○(28,35)経」


【62】
「○(29,33)憲」「○(26,36)経」「○(25,37)憲」


【61】
「○(29,32)憲」


【60】
「○(28,32)経」


【59】
「○(23,36)財」


【58】
「○(29,29)経」「○(28,30)経」「○(27,31)経」「○(23,35)経」


【57】
「○(27,29)?」「○(26,31)経」「○(25,32)憲」「○(24,33)財」


【56】
「○(29,27)憲」「○(24,32)経」


【55】
「○(29,26)経」「○(27,28)憲」「○(25,30)経」「○(24,31)財」「○(22,33)財」「○(21,34)経」


【54】
「○(29,25)憲」「○(26,28)経」「○(22,32)経」「○(20,34)経」


【53】
「○(29,24)経」「○(27,26)経」「○(24,29)憲」「○(30,23)憲」


【52】
「○(23,29)憲」


【51】
「○(26,25)経」「○(25,26)財」「○(23,28)憲」「○(23,28)民」「○(23,28)経」「○(21,30)憲」「○(21,30)経」


【50】
「○(25,25)経」「○(24,26)憲」「○(22,28)?」


【49】
「○(26,23)憲」「○(22,27)経」「○(20,29)憲」「○(20,29)経」「○(18,31)経」


【48】
×(21,27)経」


【47】
×(26,21)経」

(中略)

【39】
×(18,21)憲」




第1次試験合格倍率

【年度】、倍率(小数第3位を四捨五入)、(第1次試験合格者数/申込者数)

【H28】
(全体)4.42倍 (1,029/4,546)
(男) 4.06倍 (728/2,959)
(女) 5.27倍 (301/1,587)

【H27】 3.89倍 (989/3,844)
【H26】 5.52倍 (912/5,032)
【H25】 5.17倍 (926/4,788)

地域別合格者数

地域 合格者数(人)
札幌 43
盛岡 10
仙台 60
東京 377
新潟 8
長野 3
静岡 10
名古屋 101
金沢 40
京都 48
大阪 162
松江 2
岡山 11
広島 33
高松 22
松山 11
福岡 56
熊本 20
鹿児島 9
那覇 3
合計 1,029



労働基準監督官A

労働基準監督官採用試験の自己採点結果アンケート

ボーダー情報

【第1次試験合格点:366】
労働基準監督官A


上の表は、人事院により公表されている試験結果に基づいて作成したもので、「基礎能力試験」と「専門試験」の素点を「標準点」に換算したものとなっています。


表の中で、緑色の部分は、第1次試験で合格となる素点の組み合わせとなっており、赤い部分は、第1次試験で不合格となる素点の組み合わせとなっています。


表の内容から、H28年度の第1次試験は、素点で41点以上ならば合格となったことが分かります。


また、素点で40点の場合は、傾斜点によって合否が分かれ、素点で39点以下の場合には、不合格となったことが分かります。

【LEC】労働基準監督官択一記述公開模試

受験生によるボーダー情報

【素点計】合格:○、不合格:×、(教養素点,専門素点)、受験地
※下記のボーダー情報は、受験生による情報をまとめただけのものであり、真偽については不明です。


【55】
「○(?,?)」


【54】


【53】
「○(?,?)」


【52】
「○(20,33)東京」


【51】


【50】
「○(?,?)」


【49】


【48】
「○(?,?)」


【47】


【46】
×(23,23)名古屋」


【45】
「○(?,?)」


【44】
「○(22,22)」


【43】


【42】
「○(16,26)」


【41】
「○(?,?)」


【40】
「○(17,23)」「×(?,?)」




第1次試験合格倍率

【年度】、倍率(小数第3位を四捨五入)、(第1次試験合格者数/申込者数)

【H28】
(全体)4.31倍 (668/2,878)
(男) 4.01倍 (476/1,907)
(女) 5.06倍 (192/971)

【H27】 5.19倍 (607/3,148)
【H26】 6.61倍 (603/3,984)
【H25】 5.93倍 (518/3,071)

国税専門官

ボーダー情報

【第1次試験合格点:286】
国税専門官


上の表は、人事院により公表されている試験結果に基づいて作成したもので、「基礎能力試験」と「専門試験」の素点を「標準点」に換算したものとなっています。


表の中で、緑色の部分は、第1次試験で合格となる素点の組み合わせとなっており、赤い部分は、第1次試験で不合格となる素点の組み合わせとなっています。


表の内容から、H28年度の第1次試験は、素点で42点以上ならば合格となったことが分かります。


また、素点で41点の場合は、傾斜点によって合否が分かれ、素点で40点以下の場合には、不合格となったことが分かります。

【LEC】国税専門官択一記述公開模試

受験生によるボーダー情報

※上でも述べているとおり、1次試験に合格するためには、素点の合計で最低でも41点必要だったことが確定(参考:ボーダー確認ツール)しています。
そのため、41点未満での合格報告、または42点以上での不合格報告については、自己採点の誤り、もしくは虚偽と判断できます。


【素点計】合格:○、不合格:×、(教養素点,専門素点)專門記述、受験地
※下記のボーダー情報は、受験生による情報をまとめただけのものであり、真偽については不明です。


【71】
「○(36,35)憲:東京」


(中略)

【62】
「○(26,36)会:東京」


【61】
「○(25,36)経:広島」


【60】
「○(27,33)経:東京」


【59】
「○(28,31)経:さいたま」


【58】
「○(30,28)憲:東京」


【57】
「○(26,31)憲:大阪」 


【56】


【55】
「○(26,29)?:名古屋」「○(24,31)経:中国地方」


【54】
「○(26,28)?:大阪」「○(19,35)経:大阪」


【53】
「○(24,29)社:東京」「○(24,29)?:福岡」


【52】
「○(25,27)経:東京」「○(22,30)社:広島」


【51】
「○(28,23)経:東京」「○(21,30)?:東京」


【50】
「○(28,22)民:福岡」「○(27,23)?:名古屋」「○(20,30)会:札幌」


【49】
「○(24,25)憲:熊本」「○(23,26)?:金沢」「○(23,26)憲:福岡」「○(21,28)経:福岡」「○(22,27)経:大阪」「○(21,28)?:福岡」「○(19,30)?:京都」


【48】
「○(19,29)?:東京」「○(17,31)憲:さいたま」


【47】
「○(22,25)会:京都」「○(19,28)?:仙台」


【46】


【45】
「○(27,18)経:名古屋」「○(24,21)?:札幌」「○(24,21)憲:高崎」「○(13,32)?:?」


【44】
「○(23,21)経:東京」「○(21,23)経:熊本」「○(19,26)経:東北」


【43】
「○(29,14)?:?」「○(28,15)?:東京」「×(23,20)?:?」「○(22,21)憲:新潟」「○(20,23)経:東京」「○(20,23)?:さいたま」「○(19,24)経:近畿」「○(15,28)?:?」「×※教養足切り(10,33)?:?」
【42】
「○(18,24:54)?:?」「○(17,25:54.5)経:さいたま」


【41】
×(24,17)?:東京」「×(22,19)?:?」「×(21,20)?:?」「×(19,22)?:大阪」「×(20,21)?:京都」「×(15,26)?:大阪」「○(17,24)経:東京」「×(17,24)憲:名古屋」


【40】
「○(20,20)憲:東京」「×(20,20)?:?」「×(18,22)?:大阪」「×(13,27)?:?」


【39】
「○(14,25)?:名古屋」「×(19,20)会:さいたま」


【38】
「○(20,18)会:名古屋」「○(18,21)?:東京」「○(16,22)憲:名古屋」


【37】
「○(18,19)経:福岡」「×(12,25)?:?」


【36】
×(15,21)民:仙台」「×(13,23)経:福岡」




第1次試験合格倍率

【年度】、倍率(小数第3位を四捨五入)、(第1次試験合格者数/申込者数)

【H28】
(全体)2.85倍 (5,638/16,051)
(男) 2.69倍 (3,842/10,324)
(女) 3.19倍 (1,796/5,727)

【H27】 2.23倍 (5,923/13,197)
【H26】 3.15倍 (5,244/16,510)
【H25】 3.71倍 (4,608/17,114)

地域別合格者数

地域 合格者数(人)
札幌 155
盛岡 103
仙台 191
高崎 31
さいたま 297
東京 1,375
新潟 130
松本 61
名古屋 486
金沢 220
京都 346
大阪 783
松江 34
岡山 189
広島 205
高松 164
松山 66
福岡 417
熊本 129
鹿児島 75
那覇 181
合計 5,638