このページでは、国税専門官の最終合格ボーダー情報をまとめています。
※国税専門官の、ボーダーは全国共通です(受験地ごとにボーダーが異なることはありません)。
目次(クリックで移動できます)
最終合格ボーダー情報
国税専門官の最終合格ボーダー情報(平成30年度)
国税専門官の最終合格ボーダー情報(平成29年度)
【最終合格点:529】
下記の表をご覧ください。
この表は、人事院により公表されている、「平成28年度国税専門官採用試験 合格者の決定方法」及び「平成28年度 国税専門官採用試験 合格点及び平均点等一覧」に基づき作成したものです。
表の中で、緑色の部分は、「専門記述試験」と「面接試験」で足きり(専門記述30点未満または、面接C未満)とならない限り、最終合格が可能な素点の組み合わせとなっています。
また、水色の部分は、面接が「B」以上であれば、「論文試験」で足きりにならない限り、最終合格が可能な、択一試験の素点の組み合わせとなります。
同様に、オレンジ色の部分は、面接が「A」以上であれば、「論文試験」で足きりにならない限り、最終合格が可能な素点の組み合わせです。
白い部分は、「論文試験」と「面接試験」の成績次第で、最終合格となりますが、どちらもそれなりに高成績であることが必要です。
なお、赤い部分は、足きりではないものの、第1次試験で不合格となる素点の組み合わせです。
受験生による最終合格ボーダー情報
【素点計】合格:○、不合格:×、性別、(教養素点,専門素点)、専門記述(手ごたえあり:○、どちらでもない:△、手ごたえなし:×)、面接(手ごたえあり:○、どちらでもない:△、手ごたえなし:×)
※下記のボーダー情報は、受験生による情報をまとめただけのものであり、真偽については不明です。
【74】
「○、男(34,40)、○、○」
【67】
「○、男(33,35)、○、△」
【64】
「○、男(29,35)、△、△」
【61】
「○、男(29,32)、○、△」
【60】
「×」
【56】
「×」
【55】
「○、男(24,31)、○、△」「×」
【54】
「○、女(27,27)、△、△」「○、男(24,30)、○、△」「○、男(24,30)、△、△」
【53】
「○、男(25,28)、△、○」「○、男(24,29)、×、×」「×、(27,26)」
【52】
「○、男(26,26)、△、○」
【51】
「○、女(24,26)、△、△」「○、男(23,28)、○、△」「○、男(21,30)、○、○」「×」
【50】
「○、男(22,28)、△、△」「○、?(19,31)、○、△」「○、男(19,31)、△、△」
【49】
「○、男(26,23)、×、△」「○、男(19,30)、△、△」
【48】
「○、男(29,19)、×、○」「○、男(22,26)、×、△」「×」
【47】
「×、?(21,26)、○、×」「○、男(23,24)、×、△」「×、(23,24)、×、△」「○、男(19,28)、△、?」
【46】
「×、男(23,23)、×、○」「×、男(21,25)、△、△」
【45】
「○、男(17,28)、△、△」
【44】
「○、男(23,21)、○、○~△」
【43】
「○、女(24,19)、×、○」「○、男(21,22)、△、△」「○、男(19,24)、△、○」「○、男(18,25)、×、△」「○、男(15,28)、○、○」
【42】
「○、男(18,24)、△、△」
【41】
「○、?(41)、○、?」「×、男(25,16)、△、△」
【40】
「○、男(17,23)、○、○」
最終合格倍率
【年度】、倍率(小数第3位を四捨五入)、(最終合格者数/申込者数)※受験者数は公表されていません
【H28】
(全体)5.29倍 (3,032/16,051)
(男) 5.48倍 (1,884/10,324)
(女) 4.99倍 (1,148/5,727)
【H27】 4.01倍 (3,291/13,197)
【H26】 5.83倍 (2,834/16,510)
【H25】 6.74倍 (2,539/17,114)
地域別合格者数
地域 | 合格者数(人) |
---|---|
札幌 | 89 |
盛岡 | 57 |
仙台 | 97 |
高崎 | 11 |
さいたま | 170 |
東京 | 707 |
新潟 | 74 |
松本 | 37 |
名古屋 | 293 |
金沢 | 124 |
京都 | 194 |
大阪 | 442 |
松江 | 21 |
岡山 | 108 |
広島 | 94 |
高松 | 70 |
松山 | 36 |
福岡 | 211 |
熊本 | 70 |
鹿児島 | 36 |
那覇 | 91 |
合計 | 3,032 |