
このページでは、国税専門官の最終合格ボーダー情報をまとめています。
※国税専門官の、ボーダーは全国共通です(受験地ごとにボーダーが異なることはありません)。
国税専門官の得点計算・ボーダー予想
国税専門官の第1次試験ボーダー情報(2019年度)
目次(クリックで移動できます)
最終合格ボーダー情報
参考:「2019年度国税専門官試験合格者の決定方法」、「2019年度 国税専門官試験 合格点及び平均点等一覧」
【最終合格点:500】
「専門記述50点」、「人物評価C」
第2次試験の得点が専門記述試験:50点、人物評価:Cだった場合の最終合格の択一ボーダーは下表のとおりです。
※「専門記述50点」、「人物評価C」以外の最終合格ボーダーについては、得点計算ツールにて、「専門記述」と「人物」欄にのみ素点を入力した状態(「基礎択一」、「専門択一」欄は空欄)で、「択一ボーダー一覧」ボタンを押してください。
「専門記述30点」、「人物評価C」
第2次試験の得点が基準点を下回らない中での最低点、すなわち専門記述試験:30点、人物評価:Cだった場合の最終合格の択一ボーダーは下表のとおりです。
※「専門記述30点」、「人物評価C」以外の最終合格ボーダーについては、得点計算ツールにて、「専門記述」と「人物」欄にのみ素点を入力した状態(「基礎択一」、「専門択一」欄は空欄)で、「択一ボーダー一覧」ボタンを押してください。
最終合格倍率
【年度】、倍率(小数第3位を四捨五入)、(最終合格者数/申込者数)※受験者数は公表されていません
【R1】
(全体)4.05倍 (3,514/14,238)
(男) 4.31倍 (2,025/8,731)
(女) 3.70倍 (1,489/5,507)
【H30】 4.57倍 (3,479/15,884)
【H29】 4.84倍 (3,341/16,168)
【H28】 5.29倍 (3,032/16,051)
【H27】 4.01倍 (3,291/13,197)
【H26】 5.83倍 (2,834/16,510)
【H25】 6.74倍 (2,539/17,114)
地域別合格者数
| 地域 | 合格者数(人) | 
|---|---|
| 札幌 | 113 | 
| 盛岡 | 42 | 
| 仙台 | 116 | 
| 高崎 | 13 | 
| さいたま | 183 | 
| 東京 | 957 | 
| 新潟 | 80 | 
| 松本 | 19 | 
| 名古屋 | 357 | 
| 金沢 | 144 | 
| 京都 | 214 | 
| 大阪 | 483 | 
| 松江 | 26 | 
| 岡山 | 106 | 
| 広島 | 101 | 
| 高松 | 87 | 
| 松山 | 34 | 
| 福岡 | 264 | 
| 熊本 | 80 | 
| 鹿児島 | 36 | 
| 那覇 | 59 | 
| 合計 | 3,514 | 


