このページで紹介するのは、行政系科目(政治学・行政学・社会学)の試験対策参考書です。

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行政系科目の学習の進め方

行政系科目には、政治学、行政学、社会学があります。
これらの科目は、内容が重複している部分が多いので、そのことを考慮に入れて、効率よく学習を進めたいところです。


そこでおすすめの方法が、まずは、政治学から学習を進めることです。
なぜなら、政治学と行政学、政治学と社会学は、それぞれ内容の重複する部分がありますが、行政学と社会学では、ほとんど内容が重複しないからです。


つまり、政治学を最初に学習することで、行政学、社会学それぞれとの重複部部分を1度に学習することができるので、1番効率よく学習を進められるわけです。


政治学の次に、行政学と社会学どちらの学習を進めるべきかですが、これは、好きな方からでいいと思います。
大事なのは、行政系科目では、政治学を最初に学習するということです。


おすすめ参考書

公務員試験 行政5科目まるごとパスワード neo

行政系科目は、憲法や民法、経済学などと違い、マイナー科目ということもあり、各科目ごとの参考書というものが、過去問集を除けば、本書以外にはありません。
ですので、学習の導入書としては、本書を使うことになります。


本書は、政治学・行政学・社会学・国際関係・社会政策の内容が1冊にまとめられているわけですが、すでに説明したように、行政系科目は、互いに重複する部分が多いので、1冊の内容にまとめられていることに問題はありません。


むしろ、内容がコンパクトに1冊にまとめられているため、使い勝手が良いのではないかと思います。
本書で、ある程度全体の内容を把握したら、後はそれぞれの科目の過去問集の演習に進んでください。



過去問集

行政系科目の学習のメインは、過去問の演習を繰り返すことです。導入書の学習が終わったら、速やかに過去問の演習へと移りましょう。


国際関係と社会政策については、時事問題的な性質を帯びていることと、それほど配点が高くないことから、それぞれ1科目として扱うのは、コストパフォーマンスが悪いです。
なので、過去問集演習は、政治学・行政学・社会学の3科目のみで良いと思います。

政治学

政治学の場合も、他の多くの科目同様、「新スーパー過去問ゼミ4」をおすすめします。
こちらも、レジュメ部分が良くまとまっているので、本書を繰り返しこなせば、十分です。



行政学

こちらも、「新スーパー過去問ゼミ4」がいいでしょう。
政治学同様、本書の演習を繰り返せば、それで十分です。



社会学

社会学の場合、「新スーパー過去問ゼミ4」はあまりおすすめできません。
レジュメ部分が、キーワードの羅列にとどまり、あまり良くまとまっているとは、言えないからです。


その点、「過去問新クイックマスターの方」が、レジュメのできは良いと言えます。
ですので、社会学については、過去問新クイックマスターをおすすめします。



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最後に

行政系科目は、法律系科目や経済系科目に比べて、対策が手薄になりがちです。
多くの受験生が、そのような傾向にあるので、ここでしっかりと対策ができれば、他の受験生に差をつけることが期待できます。


ですので、ここでおすすめした参考書を活用して、しっかりと対策するようにしていきましょう。