このページでは、公務員試験に対応した通信講座・通信教育について紹介します。
※このページで扱っている各講座の情報について、その内容の正確さを保証するものではありません。各情報については、各公式ページにてご確認いただきますようお願いいたします。
目次(クリックで移動できます)
通信講座・通信教育選びで注目すべきポイント
ここでは、通信講座・通信教育を選ぶ際に、注目すべきポイントとして以下のものを示しています。
- 実績
- 費用
- 講座の数
- サポート
各ポイントについて5点満点で表示し、合計点の高いものから順に紹介していきます。
管理人おすすめの予備校
より詳しい情報を知るためにも、まずは各講座などの資料請求してみることをおすすめします。
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ユーキャン
- コース例:
- 国家一般職・地方上級コース89,000円(税込)~
※期間限定のキャンペーン価格などが適用される場合もありますので、公式ページで確認されることをおすすめします。
- コース数:5(行政4、公安1)
- 論文添削:あり
- 面接対策:あり※動画
- 模 試:なし
おすすめポイント
- 通信講座としては、ダントツに安い
- 添削は13回(教養科目3回、専門科目9回、論文1回)まで受けられる
- 追加費用なしで、受講開始から16ヵ月まで学習サポートを受けられる
クレアール
- コース例:
- 国家一般職(大卒程度)コース191,000円(税込)~
※期間限定のキャンペーン価格などが適用される場合もありますので、クレアールの公式ページで確認されることをおすすめします。
- コース数:27(行政13、心理・福祉5、技術1、公安2、経験者3、高卒2、保育士・栄養士1)
- 論文添削:あり
- 面接指導:個別面接
- 模 試:あり
おすすめポイント
- 受験する自治体の出題形式に対応した各種コースや、直前対策パック、ハイスピードコースなど、学習スタイルに合わせて多数のコースが用意されている
- 3万円で受講期間を1年延長することのできるオプションが用意されている
- 管理人も受験生時代は、クレアールを利用していたので、管理人一押しの予備校
LEC
- コース例:
- 2018年合格目標 スペシャルコース(Web動画・音声DL) 284,000円(税込)~
※価格については、期間限定のキャンペーンなどが適用される場合もありますので、LECの公式ページで確認されることをおすすめします。
- コース数:50以上(行政、理系、心理・福祉系、公安、教員)
- 論文添削:あり
- 面接対策:あり
- 模 試:あり
おすすめポイント
- 「おためしWeb受講制度」により、最大3回分の講義を無料で受講できる
- 国家総合職から理系公務員や教員など、あらゆる公務員試験に対応した講座が用意されている
- 論文の添削や面接対策にも対応している
たのまな(ヒューマンアカデミーの通信講座)
- コース例:
- 公務員上級コース 240,000円(税込)~
※期間限定のキャンペーン価格などが適用される場合もありますので、公式ページで確認されることをおすすめします。
- コース数:2(行政2)
- 論文添削:あり
- 面接対策:あり
- 模 試:あり
おすすめポイント
- 添削指導や質問サポート、模試など一通りの環境が整っている
- 受講期間終了日の1ヶ月前に申告することで、無料で1年間の延長が可能
- コース数を絞っていることで、それぞれのコース内容が充実している
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